かかとやすりのやってはだめな使い方!正しく使ってきれいなかかとへ

かかとを削る頻度
  • 最近かかとの乾燥がひどくなってきて困る!
  • かかとやすりを使っているけど、角質が薄くなってない……。
  • なんとなく説明書通りにやってみてるけど、合っているのかな?

かかとやすりを説明書通りに使っていても自信がない人やトラブルを抱えている人、またこれからかかとやすりを使おうと思う人で正しい使い方を知りたいとお悩みではありませんか?

そこでこの記事では、失敗しがちなかかとやすりの使い方に焦点を当てて、正しい使い方で肌に負担をかけずにきれいなかかとへ生まれ変わる方法をご紹介します。

肌への負担を軽減し、かかとに優しいかかとやすりの使い方を試したいあなたに参考にしていただければ幸いです。

やってはだめなかかとやすりの使い方

かかとやすり 間違った使い方

まずは、失敗しがちなかかとやすりのNGな使い方についてチェックしていきます。

当てはまる人は要注意ですよ。

お風呂で使う

温泉でよく見かける軽石のように、入浴の時にかかとやすりを使うものではありません。

もちろん、軽石も同じく肌が濡れた状態で使うのはNG。

濡れた角質はふやけて柔らかく、削りやすいため「簡単」だと感じられるかもしれませんが、削りやすいからたくさん削れると誤解する人は意外といらっしゃいます。

しかし、削りやすい=角質がすぐに取れてきれいになるというわけではありません。

ふやけた角質を一度にポロポロと落としてしまうと、かえってかかとが刺激を受けてしまい、肌にダメージを与えてしまうだけでなく角質がさらに作られてしまう場合もあります。

毎日使う

かかとの角質を落とすために毎日かかとやすりを使えば、その分早くつるつるのかかとに戻るというわけではありません。

脱毛エステやヘアサロンでのカラーリングのように、肌や体のためには毎日してはいけないものはご存知ですか?

かかとやすりも同じく毎日使うものではありません。

かかとの角質の蓄積は、いわゆる肌のターンオーバーが正常に行われていないことが原因です。

すでにダメージを受けているかかとですので、さらに毎日かかとにストレスを与えるのはNG。

毎日使うことでかかとが乾燥し、さらに角質が蓄積してしまいます。

かかとやすりは角質の状態によって使う頻度も変えていくものですので、下で正しい使い方をチェックしておきましょう。

色々な方向にこする

「ガサガサかかとは硬くてなかなか削れない」からと色々な方向にこすると削れやすいと思って方向を気にせずこするのはNG。

色々な方向にこすると硬い角質がボロボロになってしまいます。

ボロボロになった角質でストッキングを履けば、電線が走ってしまうのは目に見えていますね。

また、角質がボロボロになった状態ではさらに肌へのダメージも与えてしまいます。

力を入れてこする

力を入れて削ればその分早く角質が落とせると誤解する人は多いようですが、その方法はNGです。

力任せにこすってしまうと過剰に角質が削れてしまう心配があります。

また、角質ではない皮膚まで傷つけてしまう可能性も。

かかとやすりは一度ですべての角質を落とすことを目的としていませんので、力を入れてこすることは避けましょう。

こすった後はそのまま

かかとやすりを使ってかかとをこすったら角質ケアは完了という考えはNGです。

かかとの角質が蓄積している状態は、肌が乾燥している状態です。

そのためガサガサになっていますので、かかとやすりを使った後もそのままにしておくとさらに乾燥が悪化してしまいますよ。

かかとやすりの正しい使い方

かかとケア アイテム

それでは、かかとやすりのNGな使い方をチェックしたうえで、正しくかかとに優しいかかとやすりの使い方を見ていきましょう。

乾燥した状態で使う

乾燥したかかとは硬く削りにくいという印象をお持ちですが、正しい削り具合をチェックしながら削れます。

最初はとても硬い角質ですが、しっかりと正しいかかとやすりの使い方を続けると徐々に柔らかくなっていきますので心配はありませんよ。

角質の状態に合わせて頻度を変えて使う

かかとやすりを使う頻度は角質の状態によって変わります。

  • ガチガチの鏡餅のようなかかとなら週1~2回
  • カチカチから柔らかさが少し戻ってきたら2週間に1回
  • もう少し続けたいなら3週間に1回

最も多い頻度でも週に2回までを厳守してください。

かかとやすりを使う適切な頻度はこちらの記事でもご紹介していますので、詳しくは以下をご覧ください。

一定の方向にこする

ネイルやすりと同じ要領でかかとやすりも一定方向にこすることが大切。

一度決めた方向は、かかとがきれいになってかかとやすりを卒業するまで変えないようにしましょう。

力は入れない

かかとやすりを使うときは軽く持ちましょう。

肩に力を込めてゴシゴシこするのではなく、手首や指の力で軽く一定の方向に向かってこするのがポイントですよ。

使った後は保湿と保護

かかとやすりを使った後はアフターケアがとても大切です。

保湿バームや尿素入りのクリームを使ってマッサージをするように塗り込みます。

この状態のかかとをさらに優しく保護するようにかかとソックスやシルク・木綿の靴下を履くようにしましょう。

就寝前にお手入れをすれば、就寝中にかかとの保湿や保温効果を発揮してくれますので、長時間かかとの角質ケアができますよ。

おすすめの保湿・保護アイテムはこちらの記事でご紹介していますので、合わせてご覧ください。

正しい使い方でかかとに優しい角質ケアを

かかと
  • かかとやすりのNGな使い方は『濡れた状態で』『毎日』『色々な方向に』『力を込めて』使い、『アフターケアをしない』こと
  • かかとやすりは正しく使うことでかかとへのダメージも軽減
  • かかとやすりの正しい使い方は『乾燥した状態で』『角質の状態で頻度を変えて』『一定の方向へ』『力を込めずに』使い、『使った後は保湿と保護』が大切

思い込みでかかとやすりを使えば肌トラブルを引き起こしてしまうだけでなく、落とそうとしている角質がさらに蓄積してしまいます。

間違った使い方をやめて正しい使い方でかかとやすりを使い続けるときれいなつるつるかかとも夢ではありません。

かかとに優しい角質ケアを心掛けるようにしましょう。

この記事を書いた人

yuru rika

子供2人を育てる主婦ライター。
商品やサービスなど実際に利用して忖度抜きの感想をレビューします。